バランスボールの空気の入れ方
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バランスボールの空気の入れ方はいたって簡単です。
普通のプールで使うような大きい浮き輪のようないイメージで膨らましたらよいです。
バランスボールの穴にポンプのホースを差込んで、ポンプを足で踏んで空気をいれ膨らましていきます。
浮き輪を口で一生懸命膨らませている方は別ですが^^; 大体の場合、浮き輪と同じ方法です。
目標の大きさまでふくらんだら、付属のピンを使いボールの穴に栓をして出来上がりです!
これはバランスボールの種類にもよりますが、基本的には空気入れが付属で付いてくるみたいです。
付属で付いてきた空気入れを利用して空気を入れる感じになります。
空気を入れるポンプが別売の場合もあるかもしれませんので購入時に確認してください。
バランスボールのサイズ でも説明をしていますが、あなたの身長でバランスボールを選んだ場合に微妙なサイズの時があるかもしれません。
そういう時には、その種類のボールで大きい方のサイズを選びます。
そうした場合には、空気を入れる際に調整をすることが出来ます。
あまり空気を入れなさ過ぎて使えないようなら困りますが、微妙なサイズの調整なら空気圧を調整することで可能です。
実際に空気を入れながら調節してみてくださいね。